
コンテンツ
- 1 なぜ水素酸素なのか?
- 2 自律神経の強化
- 3 自律神経へのアプローチ
- 4 多くのトップアスリートも認めたLHG水素吸入
- 5 LHG水素酸素発生装置
- 5.1 LHGの水素酸素吸入システムは、自律神経へのアプローチを目的としたものです。
- 5.1.1 1.水素酸素発生濃度の安定性と類似機器と比較して最高クラスの発生量
- 5.1.2 2.専門医監修のもと自律神経へのアプローチとしての使用実績
- 5.1.3 3.米国国防省、火星探査地上実験計画MARS 500など、世界中の研究機関で採用されている信頼度の高いBiocom Technology社製の自律神経機能計測システムを導入して、水素酸素吸入前後のデータを蓄積
- 5.1.4 4.複数の自律神経診療専門医療機関での導入実績
- 5.1.5 5.元F1レーシングドライバーや鈴鹿8時間耐久世界選手権優勝レーシングライダー、アメリカズカップ日本代表チーム、世界一周ヨットレーサーなどトップアスリートのコンディショニングシステムとしての導入実績
- 5.1.6 6.薬機法を順守し、第2種医療機器認定取得を目的としたシステム開発
- 5.1.7 7.大手企業の福利厚生目的での導入実績
- 5.1.8 8.アイケアやオーラルケアなど医療機関とのトライアル実験の進行中
- 5.1.9 9.システムの正常稼働の厳格なメンテナンス
- 5.1 LHGの水素酸素吸入システムは、自律神経へのアプローチを目的としたものです。
- 6 LHG水素酸素発生装置に関するお問合せ
なぜ水素酸素なのか?
水素酸素吸入による最先端のコンディショニングは自律神経にアプローチしアスリートのパフォーマンスを飛躍的にアップさせます。水素ガス(水素分子)を含む水のことです。(水素分子が水に溶けて水素イオンになることはありません。また水素分子が直接phに影響することもありません。)
現在は、水素ガスを高圧・バブル化して、水に溶存させたタイプと、水を電気分解させて水素分子を発生させて作る水素水のふたつのタイプがあります。
さて、そもそもその水素とは何なのでしょうか。
【水素原子(H)2つが結合して安定した水素分子(H2)。水素ガスのこと。あらゆる物質のなかでもっとも小さく軽くて拡散性がある。ペットボトルやガラスビンなども簡単に通過してしまうほど小さい。常温では無色、無臭。味もしない。宇宙で最初に作られた物質。”燃えやすい”イメージもありますが、すぐに拡散され。4%以上の濃度にならなければ燃えない。】
自律神経の強化
自律神経のバランスは、身体的、精神的ストレスにより崩れ、交感神経が活動時に、副交感神経が休息時に充分機能しない状態に陥ります。その結果、身体機能や集中力の低下、血流量の減少、免疫機能の低下などを引き起こし、最大限のパフォーマンスを引き出す妨げとなります。従って、このバランスを整える事がアスリートのコンディショニングに必要です。
自律神経へのアプローチ
水素吸入前後での自律神経測定結果(Bicom社インナーバランススキャナーにて測定)
自律神経のバランスを測る装置であるBiocom社の「インナーバランススキャナー」は非常に優れたデバイスで、旧ソ連が宇宙飛行士や軍人の自律神経機能を測定するために開発したシステムなのですが、この装置で水素酸素を吸引する前と後での自律神経の状態を測ってみました。
水素吸引の前後の自律神経の状態はどうなったか――なんと、明らかに水素酸素吸引後の自律神経のバランスに向上が見られたのです。格闘家のダニロ・ザノリニなど、プロスポーツ選手たちに行なった治験でも自律神経へアプローチしたことが確認出来ています。
これは水素療法の新たな効果として今後、大きく注目される結果となりました。
多くのトップアスリートも認めたLHG水素吸入
LHG水素酸素発生装置でコンディショニング中の大石駿介選手
格闘家 大石駿介選手(大石ジム)
- ISKA世界Sライト級王者
- 元WMC日本Sライト級王者
- 元MA日本Sライト級王者
- 元J-NETWORKスーパーライト級王者
コンディショニングを行わせていただきました、大石駿介選手がHOOST CUPでISKA世界Sライト級王者のタイトルを見事獲得いたしました。
LHG水素酸素発生装置
LHG水素酸素発生装置は、株式会社レガルシィが研究開発に10年をかけた秀逸な装置です。体内で発生した活性酸素を還元作用で水に変えて排出させます。もちろん、悪玉活性酸素にしか反応しません。そして副作用がないことも医学的に証明されています。
LHGの水素酸素吸入システムは、自律神経へのアプローチを目的としたものです。
水素水や水素療法が巷であふれその有効性や過大な広告が問題になっていますがLHG Japan社の水素酸素吸入システムは、以下の点で類似システムと異なります。
1.水素酸素発生濃度の安定性と類似機器と比較して最高クラスの発生量
2.専門医監修のもと自律神経へのアプローチとしての使用実績
3.米国国防省、火星探査地上実験計画MARS 500など、世界中の研究機関で採用されている信頼度の高いBiocom Technology社製の自律神経機能計測システムを導入して、水素酸素吸入前後のデータを蓄積
4.複数の自律神経診療専門医療機関での導入実績
5.元F1レーシングドライバーや鈴鹿8時間耐久世界選手権優勝レーシングライダー、アメリカズカップ日本代表チーム、世界一周ヨットレーサーなどトップアスリートのコンディショニングシステムとしての導入実績
6.薬機法を順守し、第2種医療機器認定取得を目的としたシステム開発
7.大手企業の福利厚生目的での導入実績
8.アイケアやオーラルケアなど医療機関とのトライアル実験の進行中
9.システムの正常稼働の厳格なメンテナンス
※現在、有名人の癌患者様が高額な治療として受けられていたと報道のあった水素療法及び、該当医療機関で販売されていました水素吸入装置とは一切無関係です。また、癌に効くなど様々な疾患の治療目的として使用する医療機関がありましても、その有効性やエビデンスは確立されたわけではありません。医師以外の者が水素療法の有効性を伝えることは違法行為ですのでご注意ください。
LHG水素酸素発生装置に関するお問合せ
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-2-1 恵比寿マンション510号
TEL:03-3320-0533
ホームページURL:http://lhg.jp/
※水素吸引システムに関しまして 弊社はLHG Japan社が唯一の提携企業で他社とは一切関与しておりません。水素吸引システムに関しまして誇大な表現を行い販売を行う団体や法人もありますのでご注意ください。水素吸引システムは疾患治療の目的や改善効果などを謳って販売することは薬事法違反になります。弊社の名称、HPの無断転載・引用、弊社代表の名称や実績などを騙って水素販売システムを行っている団体がありましたら直ちにご連絡いただけますようお願い申し上げます。
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