世界標準のBiocom社自律神経測定システム

Biocomの自律神経計測システム

自分の自律神経のバランスを知るには一体どうすれば良いのでしょうか?
自律神経を測定できるということは多くの方はご存知ないかと思います。自律神経機能を測定することにより多くの情報を得ることができ、脳波や一般血液検査、X線検査では測定不能な身体と心をつなぐ生体機能情報が獲得できます。恒常性維持には絶対必要な情報といえます。様々な治療や施術効果、コンディショニングチェックなどの測定に活用できます。

 

世界標準の自律神経計測システム使用

Biocom社の周波数領域解析のプロセスは、現在世界標準となっております”高速フーリエ変換法(FFT)”という数学的解析プロセスを採用しております。

また、Vadim Pougatchev博士を始めとする開発者の履歴、製品開発歴、Biocom社の簡単な説明、アメリカにおける顧客リストの一部、更に、Biocomのテクノロジーが、平成18年度に大阪市主催のバイオ関連産業ビジネスプランコンペで日本国内外の応募企業の中から選ばれて最高賞の「グランプリ」を獲得しております。

大阪市経済局の補助金をを受けて大阪市大医学部との共同プロジェクトである「慢性疲労の量的測定」でBiocom社はプロジェクトのパートナーとして参加し、Biocom機器がプロジェクトで使用されました。

2008年度の「技術革新フェア」でも、Biocomのテクノロジーは、日本の最先端のロボット技術とのコラボレーションの対象に選ばれています。

Biocom社製商品使用海外プロジェクト

ロシア – ロシア科学院医学的生物学的問題研究所(IMBP)

宇宙開発イメージ火星への有人宇宙飛行(MARS‐500プロジェクト、2009-2011)に関する地上実験
このプロジェクトの期間中、乗組員の健康評価と健康管理システムを含む、人間の生命維持サポートに関する様々な生物医学的テクノロジーのテストを試みる。(Biocom製自律神経機能計測システム)このプロジェクトは500日間行われる。特別に選ばれた6人の被験者は、火星までの飛行条件を模した隔離された気圧チェンバーにプロジェクトの期間中入れられる。

 

アメリカ – PTSD治療の為のバイオフィードバックとニューロフィードバックの進歩

PTSD治療イメージ最適パフォーマンス訓練の為のバイオフィードバックプログラム:East Carolina 大学 と米海兵隊負傷兵大隊イーストの共同プログラム(Biocom製自律神経機能計測システム)
Carmen Russoniello, PhD, LRL LPC,I Matt Fish, BS,l Jennifer Parks, BS, LRT1 John Rhodes, BS,1
Bennie Stover, BS,l Holly Patton,l Ginger Gold, EdD,’and Tami Maes, LRT, BCnCa

 

イギリス – 教育により子供たちの感情的レベル(EQ)を高める(エクスプレス プロジェクト)

教育イメージサザンプトン市教育委員会は、市内の87校の学生を対象に、読み書き能力、計算能力、コンピューター操作能力と同様に、感情的知識(感情の健康管理)を高める為のプロジェクトにBiocom製自律神経機能計測システムが使用されました。

 

 

Biocom社製 自律神経計測システム

Biocom Technologies社製で、世界標準の心拍変動解析を使用しており、自律神経の状態/バランスと機能性をグラフで簡単にわかりや すく表示されます。

お手持ちのPCにCDをインストールし、あとはPCのUSBポートにセンサーを取り付けるだけで計測できます。

ソフトウェアは、ヨーロッパ心臓病学会と北米ペーシング電気生理学会(The European Society of Cardiology and The North American Society of Pacing and Electrophysiology) によって提唱された短時間心拍変動解析の数学的プロセスを採用しています。

日本人用のソフトは東京大学大学院教育学研究科で日本人の健常値データを提供された物を使用しており被験者の測定値は日本人の健常値との比較でも示されています。 性別や年齢別に基準値を設け、その基準値に基づき測定 結果を算出しています。

付属のPPG(脈派)センサーを耳たぶ又は指先につけて計測するだけで簡単に計測できます。計測時間5分で計測時点での自律神経のバランスとパワーがわかります。

計測したデータは自動的に保存され、過去の測定結果をグラフで表示するため、簡単に経過を観察する事ができます。

これらは、世界標準の短時間(5分間)心拍変動解析を使用し測定を行います。

インナーバランススキャナー(自律神経機能測定システム/簡易版)

インナーバランススキャナーは自律神経系の機能性の指数としての心拍感変動を測定します。
刻々と変化する心拍間隔を高度に洗練された方法で分析する事により、交感神経と副交感神経の量的測定を正確に行う事ができます。
5分間の心拍テストで簡単に自律神経のバランスを計測する事ができ、パソコンのモニターでどなた様にもわかりやすくグラフで表示されます。また幅広い範囲でご利用頂けますので様々な分野で活用できます。

自律神経バランスグラフ(PRE-POSTモード)

自律神経バランスグラフ(PRE-POSTモード)

 

測定結果画面の読み方

IBS測定結果画面

インナーバランススキャナーの主な特徴

  • 交感神経と副交感神経系の働きをPPGで測定
  • 短時間心拍変動解析世界標準を採用
  • 心拍変動変化のリアルタイムでのモニタリング
  • 心拍変動指標を日本人の健常値との比較で表示
  • Windows 2000/XP/Vista/7/8対応(Windows8はタブレット端末非対応)の生理学的モニタリングソフトウェア
    ※Windows8.1での動作は保証しておりません。

ハートリズムスキャナーPE(包括的健康評価システム)

自律神経系の活動レベルと、交感神経系と副交感神経系のトーナスとバランスの測定・分析

ハートリズムスキャナーPEは、安静状態における自律神経バランスとパワー及び様々な介入を受けた状況下の自律神経機能の変化を測定し、数値及びグラフで日本人の健常値との比較で分かり易く表示します。

自律神経バランスダイアグラムは、従来の交感神経と副交感神経バランスグラフに加えて両神経バランスと自律神経トーナスとの相関関係から見たバランスダイアグラムを表示します。

 

この画面は、テスト報告書モードを選ぶと自動的に表示されるテスト報告書です。数回計測時はスクロールバーを下げると2回目以降の結果が表示されます。

自律神経評価報告書

自律神経評価報告書

自律神経評価報告書の各項目

① 品質チェック・・・計測したデータの報告書の情報をチェックした結果を表示。(合計心拍数/正常心拍数/以上心拍数/以上心拍数(%)/品質チェック指標)

② Time Domain Analysis(時間領域分析)/Frequency Domain Analysis(周波数領域分析)

③自律神経バランスダイアグラム・・・縦軸/自律神経トーナス 横軸/自律神経バランス

④ 交感神経(Sympathetic)/副交感神経(Parasympathetic)の活動レベル

⑤ 心拍数グラフ

⑥ 自律神経バランスの最終的評価…Prevalling rhythm(優勢心拍リズム)/不安定心拍リズム(Heart rhythm disturbances)/自律神経機能状態(Autonomic function condition)/所見(recommendations)について

⑦ パワースペクタル

⑧ 散布図(心拍数)

⑤及び⑧の緑色の領域は年齢別平均値です。

 

リアルタイムモニタリングスクリーン(心拍グラフ報告書)

この画面は心拍タコグラムを表示します。複数回のテストが連続して行われた場合は複数のグラフが表示されます。

リアルタイムモニタリングスクリーン(心拍グラフ報告書)

リアルタイムモニタリングスクリーン(心拍グラフ報告書)

 

ハートリズムスキャナーPE(包括的健康評価システム)の特徴

  • 交感神経と副交感神経系の働きをPPG/ECGで測定(ワイヤレス式センサー対応)
  • 短時間心拍変動解析世界標準を採用
  • 心拍変動指標を日本人の健常値との比較で表示
  • 複数テスト結果を自律神経バランスゾーン図表上で表示
  • 心拍変動解析のセッション進捗記録の表示
  • 図表・棒グラフ・スペクトル解析等によるセッション報告書と自律神経バランス評価の説明付
  • Windows 2000/XP/Vista/7/8対応(Windows8はタブレット端末非対応)の生理学的モニタリングソフトウェア
    ※PPG…脈波センサー(耳たぶ、もしくは指先)/ECG…ECGレコーダー(両手首)

 

HRVLIVE(連続心拍変動モニタリングシステム)

HRV LIVEは、心拍変動解析を使って自律神経系の活動レベルと、その2つの部門である交感神経系と副交感神経系のバランスの測定を行います。

また、刻々と変化する自律神経活動の分析結果を継続的に生のデータで表示し、連続的にリアルタイムでの計測ができます。連続して収集したデータから5分間の解析指標をどの時点からでも取り出し又は比較する事も可能です。
また、作成したプロトコルの中でそれぞれの介入の内容とその影響を見る為のテスト時間やタイミングの設定も可能です。

測定時画面(心拍変動観察B)

hrvlive_display

HRVLIVE(連続心拍変動モニタリングシステム)の主な特徴

  • 交感神経と副交感神経系の働きをPPG/ECGで測定
  • 心拍数変化のリアルタイムでのモニタリング
  • 心拍変動解析の為のプロトコルの自由な作成と変更可能
  • 心拍変動指標を日本人の健常値との比較で表示
  • 図表・棒グラフ・スペクトル解析等によるセッション報告書と自律神経バランス評価の説明付
  • 心拍変動解析のセッション進捗記録の表示
  • Windows(98/Me/2000/XP/Vista/7)対応の生理学的モニタリングソフトウェア
    ※Windows8.1での動作は保証しておりません。

※PPG…脈波センサー(耳たぶ、もしくは指先)/ECG…ECGレコーダー(両手首)

 

ご使用をお薦めする専門家

大学/大学病院/研究機関等やその他様々な幅広い分野にて御使用頂けます。

  • 臨床心理士
  • 診療内科医
  • 心理療法士、臨床心理専門家、心理臨床家
  • 心臓血行リハビリスペシャリスト
  • バイオフィードバック・セラピスト
  • 身体/職業/リクリエーション・セラピスト
  • ソーシャル・ワーカー
  • 精神科医(精神科・神経科)
  • 精神保健指定医
  • ストレスマネージメント・カウンセラー
  • 代替医療スペシャリスト
  • 産業カウンセラー(EAP プログラム)
  • サイコセラピスト(精神療法)
  • 作業療法士
お問合せはこちら

 

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